修作 2003.5 木炭紙に木炭
修作 2003.5 木炭紙に木炭
大学入学直後。志望校落ちて腐ってた。
修作 2003.6 キャンバスに油彩
修作 2003.6 キャンバスに油彩
静物は今も昔も苦手。
描いた枚数が少ないから当たり前か。
「考える女性」2004.9 キャンバスに油彩
「考える女性」2004.9 キャンバスに油彩
妻の妊娠中に描いた。よく題材にするなぁ。
「華のある女性」2004.12 板にテンペラと油彩
「華のある女性」2004.12 板にテンペラと油彩
未完です。花でいっぱいにするつもりでした。
修作 2005.1 キャンバスに油彩
修作 2005.1 キャンバスに油彩
油彩での石膏クロッキー。
修作 2005.1 キャンバスに油彩
修作 2005.1 キャンバスに油彩
ずっとやりたかった油彩での石膏クロッキー。熱意はあります。スピード感が好き。
「花」2005.6 板にテンペラと油彩
「花」2005.6 板にテンペラと油彩
見た目とは違い、古典的な技法を使っています。
テンペラは卵テンペラです。
「花」2005.6 板にテンペラと油彩
「花」2005.6 板にテンペラと油彩
気に入ってる絵です。テンペラグレーズの透明感が良い。
テンペラ技法はどこかで紹介したいですが、油彩と組み合わせて初めて現代の画材と勝負出来ます。
「神秘的な人」2005.6 合板に油彩
「神秘的な人」2005.6 合板に油彩
テンペラ研究のための1枚。大学で提出するために描いたもので、作品としてはやっつけ感強いです。
ミラノの町 2005.? キャンバスに油彩
ミラノの町 2005.? キャンバスに油彩
未完ですが気合はいい感じです。
昔はこうした描き方もしました。
母子 2005.? キャンバスに油彩
母子 2005.? キャンバスに油彩
未完です。
母子像っていいなぁって思い、描いたものです。美術館行くと思っちゃいますよ。美術館の年代によっては半分くらいは聖母の絵です。
自画像 2005.? キャンバスに油彩
自画像 2005.? キャンバスに油彩
未完と言うより、はじめから描き切る気が無かったように思う。
腕が細いのが気になる。
「イタリアの風景」2006.1 キャンバスに油彩
「イタリアの風景」2006.1 キャンバスに油彩
イタリア留学中に描いた風景。
「イタリアの風景」2006.1 キャンバスに油彩
「イタリアの風景」2006.1 キャンバスに油彩
海はウソです。
「川のある風景」2006.11 板にテンペラと油彩
「川のある風景」2006.11 板にテンペラと油彩
グループ展出品用として制作したが、出品はしなかった。

「月に帰るかぐや」2007.1 キャンバスに油彩
「月に帰るかぐや」2007.1 キャンバスに油彩
卒業作品。出来る限り大きく、人物をたくさんがコンセプト。完成出来てない。
イタリアから帰って、神話的な絵が描きたかった。
M300号(2905×1815)と二度と描かないサイズ。それだけに完成出来なかったのは悔しかった。