今回は制作過程をたくさん残しています。
私個人の描き方になるでしょうが、参考になればと思います。
いつもの夕陽と海ですが、今回は雲をうまく表現できないか?という課題でのぞみました。
どうでしょうか?うまくかけたでしょうか?
作品の詳細
よく観察することで、うまく描けないかなぁ…と考えながら描きました。
こればかりは描き方で描いている感じです。ただ、ワンパターンになってますね。もっと色々な形の波が描けるようになるべきですね。
主役であって主役でない太陽。
色を追う部分において間違いなく絵の中心です。夕陽の空・海を描くときには、夕陽の位置中心に光が伸びています。
太陽そのものにはたいして手をかけません。
光の当たらない遠景はあまり描いていません。
しかし、絵の中では構図を作る重要なポジションにあります。
コメントをお書きください
木和田由美子 (火曜日, 11 10月 2022 20:50)
この絵はもう売ってないですか?
syah. (火曜日, 11 10月 2022 23:33)
申し訳ございませんが、現在は販売体制を取れておりません。
木和田由美子 (水曜日, 12 10月 2022 20:14)
そうですか。 残念です。
戸田deオペラ実行委員会大西善治 (木曜日, 20 7月 2023 01:37)
美しい夕日の海に惹かれました。日暮れの海の物語という音楽劇を創作しております。安房直子作品をもとに高岡美智子さんが脚本を書かれました。この音楽劇を12月10日の戸田音楽祭で発表いたします。そのさいにこの美しい絵画を映してもよろしいでしょうか。きっとすばらしい芸術が完成すると思います。operakissa@gmail.com
オニア (木曜日, 20 7月 2023 06:21)
大西善治様
おっしゃる内容であれば 利用いただいても構いません
作者明記も不要です